近視は様々な病気の原因になります

近視は様々な病気の原因になります

一般的に近視と言えば「目が悪い」と評されますが、近視は将来的に目の病気を引き起こす原因になることが解ってきました。特に強度近視の人は、眼軸(目の奥行き)が長く伸長しているため、網膜などの組織も前後に引っ張られて薄くなっているため、将来的に目の病気になりやすいと言われています。
一般的にマイナス8D以上が高度近視と言われていますが、高度近視は日本における視力障害者の原因疾患の第5位にランクされています。まさか近視が失明の原因になるなんて、多くの人が知らないと思いますが、高度近視は将来的に網膜剥離や黄班変性症などの網膜疾患や緑内障など様々な病気を引き起こす原因となることがあります。しかし、大半の方が近視を病気として捉えていないため、高度近視であっても定期的に眼科を受診する習慣はないと思われます。本来であれば、高度近視の方は一定の年齢に差し掛かったら、定期的に眼科を受診して、病気の早期発見・早期治療に努めることが必要です。


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